ラベル:投資格言

目先筋で大成する人間はいない

 日本の個人投資家の間では残念なことに短期売買が主流です。短期売買は、繰り返しているうちに目先の株価の上げ下げに意識が集中してしまい、相場の大きな流れを見失ってしまいがちです。  目先の一勝は簡単かもしれませんが、今まで積み重ねた小さな利ザヤを一回の大失敗が帳消しにすることが、間々あります。それが相場というものです。  …

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押し目待ちに押し目なし

 押し目待ちとは、どうせ一本調子に上がることはないだろうから、少し下がったところで買おうとすることです。しかし、相場の勢いが強いときは、上昇トレンドがしばらく継続する傾向があるため、中々望みどおりには下がってくれません。  結局は「押目待ちに押目なし」となり、相当高くなってから買ったり、あるいはついに買いを諦めざるを得ないとい…

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二兎を追うもの一兎をも得ず

「二兎を追うもの一兎をも得ず」とはみなさんもご存知の通り、二羽の兎を同時に捕まえようとする者は、結局は一羽も捕まえられないということからいった西洋のことわざです。 二つの物事を欲ばってどちらも失敗したり、中途半端に終わるということです。また、一つの物事に集中せずあちらこちらに気を取られることへの戒めの意味を込めて使うことも多い…

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理屈と人気から離れよ

最近では株式市場もインターネットの普及により、個人でも色々と情報を収集できるようになりました。そういった情報の行き交う株式市場ですが、この前Yahooの掲示板に書かれた嘘情報によって、その株が急騰して嘘情報を書いた人が逮捕される事件がありましたが、人気になっているからといってそういった銘柄にのっかると痛い目に遭います。 また日…

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優良株神話を捨てよ

優良株というものに明確な定義はありませんが、規模が大きくて知名度が高い会社のことを優良株というようです。こうした銘柄は投資家からの評価が高いレベルで安定しているので、あまり大きな値動きが期待できません。 以前は日本でも優良株を買って、放置しておけば忘れたころには何倍にもなっている時代があったようですが、今ではその戦略は使えませ…

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「銘柄貧乏」とは?

「銘柄貧乏」とは目新しい株に次々と投資する人のことです。 銘柄貧乏な人は、儲かる株や儲け話を探していて、投資雑誌などの推奨銘柄にすぐにその気になって投資してしまう人です。その時々のテーマに乗って株を入れ替えていくといった感じです。これでは投資家ではなくギャンブラーです。 それにテーマ株というのは、既に株価に織り込まれて割…

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