"投資戦略"の記事一覧

株式投資で最大の敵は市場の暴落ではなく、利益に掛かる「税金」である!

 株式投資で最大の敵は市場の暴落ではなく、利益に掛かる「税金」です。例えば10万円で買った株が20万円まで値上がりしたとします。そして、利益が出ているので利食いをするとします。10万円の値上がり益に対して、20%の税金が掛かるので、2万円を税金として支払うことになります。これは持ち株が10%値下がりしたのと同じことです。一日で10%…

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新興国への投資は二重の利益を上げられる可能性がある!

1970年代以前から日経225採用銘柄に投資していた人はかなり儲かったと思います。この時代は日本もアメリカからみれば新興国と呼べる存在だったのではないでしょうか。実は日本人よりもっと大きな利益を得たのが、日本に投資していたアメリカ人です。 ドル円の為替レートは、1973年までは1ドル=360円の固定相場制でしたが、変動相場制に…

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積立投資のすすめ②

積立投資をすすめる理由としては、日本株のバブル最頂点から日経平均に積立投資始めたとしたとしても、定額を積み立てていれば、2016年12月現在ではプラスになっているからです。 ほとんどゼロ成長の日本に投資しても、利益を上げられたということです。これが積立投資の凄さです!これ以前にもプラス転換している期間はあります。 問題は…

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積立投資のすすめ①

僕は毎月会社から薄給を貰うたびに新興国やフロンティアに積立投資している訳ですが、積立投資に関してもっと掘り下げて勉強してみようと思い、積立投資に関する本を買いました。 積立投資のすべて (現代の錬金術師シリーズ) この本の良いところは積立投資のメリットだけでなく、デメリットも紹介しているところです。 例えば一般…

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高PER株を敬遠してはいけない?

成長株には通常、プレミアムが付きます。会社の利益が急上昇している場合は尚更で、市場平均の3倍以上で取引されることもあります。 一見、不当に高いPERで取引されているように見えますが、将来得られるであろう利益を株価に織り込んでいるに過ぎません。 しかし、多くの投資家は高PERであることを理由に、尻込みして手を出そうとはしま…

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長期的な視点で臨む②

 日本の投資家の間では、長期投資を否定する意見が多く聞かれます。日本で長期投資が否定されるのは過去20年に渡って、日本株がまったく上がらなかったことも理由の一つです。一時、相場はピーク時の5分の1以下まで下がってしまいました。アベノミクスで相場が上昇しても、まだピーク時の2分の1以下です。  どうせ長く持っていても上がらないと…

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