新興国(メキシコ)債券を売却しました。

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 突然ですが、新興国(メキシコ)債券を売却しました。これまで、保有した資産は売却しないという自己ルールを守ってきたのですが、色々と投資の勉強をしているうちに、20~30年単位での超長期投資の場合、債券投資は有効ではないという結論に至りました。その理由について、書きたいと思います。

 なぜ今回、新興国(メキシコ)債券を売却したかというと、別にこれからのメキシコを悲観している訳でなく、新興国ではインフレが常態化しているため、新興国に投資するならば株式投資が一番有効だと思ったからです。それなので今回、新興国(メキシコ)債券を売却しました。

 トランプ政権下で逆風にさらされていたメキシコへの逆張り投資でしたが、多少プラスで撤退できたのでよかったです…。それに、ずっと保有し続けても債券に投資していては億万長者には絶対になれません。これからは株100%でいきたいと思います。それと、ポートフォリオのアセットアロケーションは完全に無視します。そもそも20~30年単位での投資を考えているので、換金する必要性がないのでリスクの低い資産を保有する理由がありません(新興国債券は決してリスクは低くないがw)。

 生活事情によっては、毎月の投資をあきらめることはあるでしょうが、せめて配当再投資だけでも続けていきたいです。株の場合、短期的には値下がりしてしまうリスクはあります。しかし、過去に読んだジェレミーシーゲル著「株式投資」には、アメリカで過去200年間に渡るデータを長期でみた場合、株への投資は国債への投資よりもリスクは低いということが書いてありました。

 ジェレミーシーゲル著「株式投資」によると、アメリカ株(S&P500)を20年保有の場合だと、年率の実質リターンは世界恐慌などのどんなに「最悪な20年間」に投資しても、全てプラスになったようです。それに、20年以上の超長期での資産運用を考えるなら、絶対に株式メインで運用すべきだと思います。これは「最強アメリカ株」に投資した場合であって、日本株に投資した場合はまた別の話になりますが、本来リスクの低いはずの債券投資よりも、長期でみれば断然株式の方がリスクが低いのです。ジェレミーシーゲル著「株式投資」は、目からウロコ!の情報が満載でした。

>株式投資第4版 [ ジェレミー・J.シーゲル ]


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