分散投資は富を守る、集中投資は富を築く

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 「分散投資は富を守る、集中投資は富を築く」とは、バフェットの名言です。分散投資は銘柄を分散することで、リスクを減らすことができます。しかし、リターンを最大化することはできません。一方で、集中投資は投資した会社が潰れたりして、著しく資産を毀損するかもしれません。

 資産運用の方法は人それぞれですが、大別すると二つの運用方法があると思います。
 
・減らさないための運用(守りの投資)

・増やすための運用(攻めの投資)

 しかし、僕のような資金が少ない投資家がリスクを減らした分散投資(守りの投資)をして、「現状維持」を希望したところで、いつまで経っても大きな資産を築くことはできません。つまり、ある程度の資産を築いてから、資産に応じて銘柄数を増やしていくのが理想的なのではないかと思います。

 分散投資は、あくまでも「守りの投資=現状維持」が目的の資産運用です。つまり、既にある程度の資産を築き上げた人が行うやり方です。
 
 中途半端な投資では中途半端な結果しか生まれません。それなので、しばらくは自信のある一銘柄に絞って、集中投資をしたいと思います。キリで木材に穴を空けるように、一箇所に集中して切り込んで貧乏脱出の突破口を開きたいと思いますw

 今までは、海外ETFを使った新興国への投資をしていたのですが、よく調べるとETFの中に組み込まれているのはいずれも大型株で、最近は新興国がいくら成長するといってもリターンはそんなに得られないのではないかと思うようになりました。

 やはり日頃、投資の勉強をしていると、だんだんと日々自分の中で考えが変わっていきます。ブレブレだなと思われるかもしれないですが、とりあえずは買った銘柄は売らないのと投資対象が新興国なのは変わっていません。

 これからの僕の投資スタイルを木で例えると、まずは支柱となる株を増やしていって、ある程度木が成長した段階で、枝となる株を増やしていくつもりです。とりあえずは、集中投資した銘柄が大きな木(大型株)になることを目指して、投資していこうと思いますwしかし、途中で枯れてしまうような木(ボロ株)に投資してしまった場合は大変です…。それなので、樹齢の長そうな木(優良株)に投資しなければなりません。

 集中投資による失敗は、資金が少ない年齢の若いうちなら被害最小限で済みます。それに自ら働くことによって、取り戻すことも可能です。資産が増えてからは、損失額が大きくなるので、やるべきではないと思います。なぜかというと、損失額が大きくなるとそれだけの額を労働によって、取り戻すのに多大な時間を要してしまうからです。


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